オルゴナイトとは?
オーストリア出身の精神分析家であるヴィルヘルム・ライヒ博士が発見した、自然界のエネルギー(オルゴンエネルギー) を効率良く吸収、放出するものとされています。
オルゴナイトの構造
有機物と無機物を重ね合わせて形成されています。
有機物とは草や木、私たち人間、自然界のほとんどのものが当てはまり、炭素化合物の事です。
もっと分かりやすくいうと、有機物は燃やすと二酸化炭素を発生し、黒くこげて炭になる物質で、生命の体を作る物質ともいえます。
無機物は、化合物だけでない有機物以外の物質の事です。
具体的には石、ガラス、鉄、アルミニウム、空気、水などのことを示します。
有機物である樹脂などが生命エネルギーを吸収し、無機物である金属が生命エネルギーを放射するといわれています。
アルミがマイナス(-)極、銅がプラス(+)極として回路計につなぐと、わずかに電気が流れていることがわかります。アルミ、銅、鉄で試した場合、アルミと銅を組み合わせた場合の電圧が最も高く、鉄は銅と組み合わせるとマイナス極、アルミと組み合わせるとプラス極になりました。
そのことからこの3種の組み合わせが最もオルゴンエネルギーを引き出すのに適した無機物とされています。
また中に埋め込まれた水晶ポイントは、有機物が固まる際にかかる圧力により生じる電圧(ピエゾエレクトリック効果)で水晶特有のオルゴンエネルギーを常時発生させるためのものです。
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