日本の三大パワースポットからつくられた、空間を浄化するエナジーパウダー「弥盛地(イヤシロチ)パウダー」

弥盛地(イヤシロチ)って何?

弥盛地(イヤシロチ)とは
「快適で居心地の良い空間」を意味しています。
対して居心地が悪い空間の事を気枯地(ケガレチ)といわれています。

江戸時代には、パワースポットを「弥盛地(イヤシロチ)」と呼んでいたそうです。
「弥盛地(イヤシロチ)」とは快適で居心地の良い空間。
神社や仏閣を始め、草木が茂り、動植物が元気に過ごせる空間をしめしています。
一節には、神社は「弥盛地(イヤシロチ)」に建てていたんだとか。
今ではパワースポットといえば、真っ先に神社を連想させるのも納得です。

自分で弥盛地(イヤシロチ)スポットを作れるの?

快適で居心地の良い空間である弥盛地(イヤシロチ)化された部屋は
自分で作ることができます。
その空間をパワースポットにする。ということです。
その方法の1つが

パワースポットである
その土地にまつわる物のパワーを受ける

ということです。

そこで、生まれたのが「弥盛地(イヤシロチ)パウダー」です。
弥盛地(イヤシロチ)パウダーは、日本の三大パワースポットと呼ばれる三つの地域から、
空間の浄化に優れた素材を選りすぐり、作られたエナジーパウダーです。

それぞれ浄化に優れている素材を集めることにより、さらに強力な効果が期待されます。

  • 分杭峠の伊那の松炭

日本最長の巨大断層地帯で、諏訪大社、伊勢神宮、高野山等、重要な聖地やパワースポットが多く点在している「中央構造線」の上にある分杭峠。
左右からの断層のぶつかっている状態から、「地球のエネルギーが凝縮されている場所」とされ、その地のエネルギーを吸収し育った松の炭です。
炭は、江戸時代より浄化する力があるとされ、古くから重宝されています。

  • 富士山の富士溶岩

2013年にユネスコ世界遺産登録された富士山はその美しい景観だけでなく、多くの芸術を生み出し、また信仰の対象であるという特別な存在として古くから崇め畏れられ、日本三名山(三霊山)のひとつで伊勢神宮をも凌ぐパワースポットであるといわれています。
また、3つのプレートが接合する地点であることから「地殻エネルギーがみなぎる場所」とされており、その富士山の噴火から出来た富士溶岩石はまさに富士山のエネルギーの塊といえるでしょう。

  • 珠洲岬の珠洲の天然塩

能登沖は南からの海流と北からの海流、熱帯地方の熱エネルギーの大気の気流が交わる、「自然界のパワーが集まる場所」として、世界的にも珍しい地形といわれています。
能登沖に突き出している岬が珠洲岬であり、その海から作られる天然の塩は、自然界のパワーがより凝縮されたものといえるでしょう。

どうやって使えばいいの?

パワーストーンの浄化に

パワーストーンを置き
浄化することもオススメです。
サザレと同じように、弥盛地(イヤシロチ)パウダーの上に
パワーストーンを置きます。

お守りとして

お財布やバッグに入れて
お守りとして肌身離さず持ち歩くことにより
常に身の回りをイヤシロチ化することができるでしょう。

お部屋や空間の浄化に

「お部屋の浄化」。
快適な空間は実に居心地が良いものです。
お部屋には盛り塩と同じように、小皿に盛ってお使いください。
また、地鎮用として土地に撒くことで
土地の浄化、イヤシロチ化を行うことができます。

■弥盛地(イヤシロチ)パウダーは2種のサイズがございます。

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