龍体文字 意味一覧表

龍体文字(りゅうたいもじ)とは

龍体文字(りゅうたいもじ)とは、縄文時代にもともと日本人が使っていた「神代文字(かみよもじ)」の一つです。
神代文字には龍体文字の他にもヲシテ文字、カタカムナ文字など、約30種類の文字が存在しているといわれていますがいずれも 文字自体に強いエネルギーの波動が宿っているといわれています。

龍体文字の成立は約5600年前といわれており神代文字の中でも最古の文字で、
約5500年前にできたといわれるカタカムナ文字よりもさらに前にできていたようです。

 

龍体文字1文字1文字の意味

龍体文字には1文字1文字に意味があり、それぞれの固有のエネルギーが宿っているといわれています。
自分の名前を龍体文字で言霊にすることで新たな導きの光がさすともいわれています。また組み合わせ方によって更に強いパワーを発揮してくれるでしょう。

効果の高い龍体文字組み合わせ

●精神性・第六感を高めたいとき⇒【はら】
●心身の苦痛悩みを和らげて健康に生きる⇒【きに】
●生き物と心が通う博愛⇒【ちり】
●かゆみを止める、海とのつながり、海王⇒【ぬう】
●物事の見識を広げたい・商売繁盛⇒【むく】
●夢を実現したい、真の友情を手に入れる⇒【えて】
●才能を引き出し伸ばす⇒【ねせ】
●自然を豊かにして実りをもたらす⇒【こけ】
●子孫繁栄や新しい人生のスタート⇒【おれ】
●恋愛運を引き寄せたい・ソウルメイト・出会い⇒【よろ】
●自分の使命を知り進む力⇒【その】
●コミュニケーション力を高めたい⇒【ゆん】
●人を集めたい・商売繁盛⇒【つる】
●思いを通じさせたい⇒【ゐさ】
●勝負運を高めたい⇒【なわ】

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