龍体文字を一文字ずつ、シールにしました!
龍体文字(りゅうたいもじ)とは
龍体文字(りゅうたいもじ)とは、縄文時代にもともと日本人が使っていた「神代文字(かみよもじ)」の一つです。
神代文字には龍体文字の他にもヲシテ文字、カタカムナ文字など、約30種類の文字が存在しているといわれていますがいずれも 文字自体に強いエネルギーの波動が宿っているといわれています。
龍体文字の成立は約5600年前といわれており神代文字の中でも最古の文字で、
約5500年前にできたといわれるカタカムナ文字よりもさらに前にできていたようです。
龍体文字には一文字一文字に意味があり、強い言霊になるといわれています。
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龍体文字 48文字シールの使い方
まずは自分の名前を龍体文字で携帯や手帳など、
普段から身に着ける物に貼ってみてください。
簡単に始められる、開運ツールとして是非ご活用ください!