羽を使った浄化って?
様々な羽には意味があると捉え、はるか昔から羽というものに特別な何かを感じて使っている文明・文化を知っていますか?
特に有名なのはスマッジングフェザーともいわれるホワイトセージを使った、ネイティブアメリカンの浄化法に使われたターキーの羽などがあります。
浄化のしかた
用意するもの
羽または羽のついたワンド
ホワイトセージ
アバロンシェルなどの不燃性の器
※お好みでネイティブアメリカンの聖地であるセドナの土などがあれば更なる効果を期待できるでしょう。
1.不燃性の容器を用意します。
2.ホワイトセージの葉を容器に盛り、火をつけて炎が消えるのを待ちます。
※室内は煙が充満しますので換気扇や、少し窓を開ける等した方が良いでしょう。
3.炎が消えたら、浄化したいアイテムを煙にくぐらせます。
※空気や空間の浄化の際は浄化したい場所に煙を導くよう、羽で仰いであげて下さい。
4.浄化が終わったら水を掛け、火が完全に消えたことが確認してください。
5.浄化後に室内にこもった煙は、マイナスなエネルギーを吸収していますので、しっかりと換気してください。
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ワンドのつくりかた
材料
羽(1~3枚)
細長い形状の天然石
革紐・革のはぎれ
お好みのチャームや革紐が通る穴の大きさのストーンパーツ
作り方
1.羽・天然石を革のはぎれで束ねます。
纏まらない場合にはテープなどで仮止めし、羽と天然石を固定する位置が決まったら、ボンドまたはグルーガンなどで固定します。
纏まらない場合にはテープなどで仮止めし、羽と天然石を固定する位置が決まったら、ボンドまたはグルーガンなどで固定します。
2.革紐で、羽と水晶の連結部分を括ります。
その時にお好みのチャームや、ストーンなどをつけると良いでしょう。
その時にお好みのチャームや、ストーンなどをつけると良いでしょう。
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