いにしえの翡翠装飾品【大珠】

翡翠大珠

翡翠には大珠(たいしゅ)(太珠とも書かれることがあるみたいです)と呼ばれる型があるのですが、皆様知っていますか?
翡翠が好きな人なら耳慣れた言葉でも世間的な認知度はまだまだ低いようです。

たまたますごい翡翠大珠を手に入れたので今回のコラムの題材にしちゃいました!!!

翡翠大珠は今から約5千年ほど前の縄文時代中期に始まって後期にかけてのおよそ2千年間の遺跡から出土する翡翠製品といわれています。

大きさは5㎝~15㎝ぐらいで細長い楕円形に中央に紐を通すためなのか【穴が空いている】のが特徴です。

この翡翠大珠なのですが、原産地や製品の生産遺跡が新潟県糸魚川市域にほぼ限られると福井県の文化センターの記載があったのでとても覚えています。

当時の交易や流通形態は、もしかしたら【糸魚川を中心として】日本各地へと持ち運んだのかもしれませんね!

大珠と勾玉の相違点

大珠と勾玉って似ていませんか?

これは完全にあらいの想像になってくるのですが、小さい大珠は真ん中の穴に紐を通してお守りに使っていたんじゃないかと思うんです。
何かに見立てていたのか、それとも翡翠自体の力を頼ってお守りとしていたかはわかりませんが、そういう気がしませんか?

勾玉は動物の牙などの一部を模倣した形といわれたり、母親の胎内にいる胎児を表した物とよくいわれますよね。
これも同じように穴が空いているじゃないですか!
強い獣だったり、子供のことを思って首から紐でぶら下げていたんじゃないかと想像しちゃいます☆
多分今も昔も、同じように大事な物を守るために大珠も勾玉もお守りとして使っていたんじゃないかなぁ

そう考えると翡翠がより身近に感じてきませんか?
僕はロマンを感じてより好きになっちゃいましたよ(笑

今回手に入った大珠はまさかの琅玕(ロウカン)部分があるんです。

どうですこの美しい緑色は!!!

もう一枚別の角度でぱしゃり

そのうちこれを石卸屋に出したいなぁ

お守りとして使って頂きたいのですがレアすぎますかね?笑

タイミングを見てアップしたいと思いますのでご期待ください!!!!

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